KOKOROを始めた理由
── 二児の母として、保育士として
■ 初めて子どもを預けた日のこと
私は保育士の資格を持っていて、オーストラリアの保育園で働いていた経験もあります。子どもを預かる側のプロとして、現場のことはわかっているつもりでした。
でも、自分の子どもを初めて保育園に預けた日のことは、今でも忘れられません。
「大丈夫、プロに預けてるんだから大丈夫。」
頭ではわかってるんです。でも送り出した後、子どもの姿が見えなくなるまで窓際でこっそり覗いてました(笑)
保育園からの写真付きレポートが届くのを、スマホを握りしめて「まだかな、まだかな」って待ってたんです。
「ちゃんとお昼寝できてるかな」 「泣いてないかな」 「ごはん食べたかな」
プロに預けてるってわかってても、自分の子どものこととなると、もう不安で不安で(笑)
あの時思ったんです。
現場を知ってる私でさえこんなに不安になるんだから、
初めてお子様を誰かに預ける親御さんは、きっとその何倍も不安なんだろうなって。
■ 海外で子どもを預けるって、本当に勇気がいる
正直に言うと、私自身、英語がすごく得意だったわけじゃないんです(笑)
オーストラリアで子育てをする中で、言葉の壁を感じることは何度もありました。子どもの体調のこと、アレルギーのこと、寝かしつけの細かいルーティン ── 日本語なら一言で伝わることが、英語だとうまく伝えきれない。
旅行で来られた方なら、なおさらですよね。
慣れない土地で、知らない人に、しかも日本語が通じない環境で、大切な我が子を預ける。
その気持ちは、同じ母親として痛いほどわかります。
■ だからKOKOROを作りました
日本語で安心してやり取りができて、安心して子どもを預けられる場所。
「自分が欲しかったサービスがないなら、自分で作ろう。」
シンプルにそう思ったのがKOKOROの始まりです。
KOKOROが研修マニュアルや安全チェックリスト、定期研修にこだわっているのは、
私と同じように不安を抱えている親御さんに、少しでも安心してもらいたいから。
私自身が母として感じたあの不安を知っているからこそ、お子様の安全と親御さんの安心を守るための環境づくりには、
一切の妥協をせず取り組み続けています。
■ 頼れる存在でありたい
ゴールドコーストで子育てしている日本人の方の中には、近くに頼れる家族がいない方もたくさんいます。
日本だったら「ちょっとお母さんに預けて美容院行ってくる!」ができるかもしれない。
でもこっちでは、なかなかそう簡単にはいかないですよね。
そういう方にとって、短い時間でもいいから
「ちょっとお願いできる」存在でありたい。
日本語でホッとできる存在でありたい。そう思っています。
旅行で来られた方も同じです。
「知らない人に預ける」のは抵抗がある方も多いですよね。ましてや海外だと、ハードルはさらに上がります。
だからこそ、
・ 日本語ですべてやり取りできること
・ 保育経験のあるスタッフが対応すること
・ シッティング中はお子様の様子を写真でお伝えすること
「安心してお子様を任せていただける場所」であり続けるために、一つひとつのシッティングに真摯に取り組んでいます。
■ 日本の文化と習慣を大切にするケア
KOKOROのスタッフは全員日本人です。 シッティング中には、日本語での絵本の読み聞かせや日本の歌、手遊び、そして折り紙などを通して、お子様が自然に日本の文化に触れられる時間を大切にしています。
また、「靴を揃える」「おもちゃを片付ける」といった日々の所作や、「いただきます」「ごちそうさま」という感謝の挨拶など、日本ならではの素晴らしい習慣も、シッティングの中で丁寧に取り入れています。
もちろんスタッフは英語も話せるので、英語圏のご家族や、多文化な環境で育つお子様にも安心してお任せいただけます。
■ KOKOROという名前のこと
KOKOROは日本語で「心」。
一回一回のシッティングに心を込めること。お子様の安全を守ること。ご家族の大切な時間を支えること。
私自身が母親として感じたあの不安を忘れずに、すべてのご家族に寄り添っていきたい。
それがKOKOROの原点です。
KOKORO Babysitting 代表 Shizuka
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